ユフリラの森

森の冬景色

森の冬景色

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由布岳遠望

日本ミツバチの巣箱を据え付ける台を作った

防腐のため巣箱の表面を焦がす
生き物を育てる箱故、防腐剤は使えない、よって昔ながらの方法で防腐処理をする

14個の箱の表面が焦げた

据え付け台も焦がした

台の下に金網を貼る、ミツバチの糞やごみを下に落とし、巣箱を清潔に保つ、またスズメバチがここから入らないようにするため、網目は5mm以下とする

巣落ちを防ぐ目的で、各巣箱に井桁状の棒を通す

蜜蜂が出入りする巣門は7mmx100mmの大きさです、スズメバチを入らせない門の高さが7mmです、スズメバチは上をかじって門を広げようとする、上にトタンをはりこれを妨げる。

巣箱の天井に蜜蠟をぬり、日本ミツバチを誘引する、西洋蜜蜂の蜜蝋では効果がないそうです。

巣箱に天井板を取り付ける、これで巣箱は完成です

7セットの巣箱を設置する、南か東向きで、蜂が目印とする木や建物の下に据え付けた。

石窯は大量の薪が必要となる、野ざらしの木材を腐らせないために薪小屋を2棟建てる

まず整地する

柱を立てる位置を決める

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