鹿たいじ

昨年の12月は3頭の鹿を退治したが、1月になると罠の作動がまったく無くなった、苗を食われたり、雪に足跡が残っているのでまだ侵入が続いている、恐らく罠の位置を覚えられたに違いない、11器の罠を移し替える、まず獣道を探し、適切な位置、罠を縛る木があること、鹿が踏むであろう場所にしかける、プロの猟師は獣道を見て足がどこを踏んでいるか分かるらしい、私はまったく分からず適当にしかけるので空はじきが多い、罠の中心を踏ませるのがコツだそうです。

罠に土や木の葉を被せカモフラージュする。

早速、罠を仕掛けた翌日に空はじきがあり、また翌々日には同じく空はじきだが、獣の毛が残っていた、恐らくキャッチした場所が悪くて逃げられたようだ、獣が恐怖心から近づかなくなることが一番良いことだが

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