焼き芋 2022年2月13日 最終更新日時 : 2022年2月13日 gahahasya 焚火がルーチンとなる、朝一番に焚火をして温まり、この間にユンボのエンジンをかけ暖機運転をする、寒い時期には油圧液のリークを防ぐ方法だそうです。 1時間ほどすると灰やおきが出来る さつま芋をアルミホイルにくるみ、灰の中に並べ上に灰やおきをのせる、そのうえで少しだけ木を燃やす、はだかの芋だとまる焦げになります。 さつま芋は昨年畑でとれたものです。 1時間ほど経つと焼き芋の出来上がりです、火力調整が出来ないのが焚火の弱点です、高温の側が少し焦げますが焼きたての芋は美味いです。 Follow me! FacebookXHatenaPocketCopy