焼き芋

焚火がルーチンとなる、朝一番に焚火をして温まり、この間にユンボのエンジンをかけ暖機運転をする、寒い時期には油圧液のリークを防ぐ方法だそうです。

1時間ほどすると灰やおきが出来る

さつま芋をアルミホイルにくるみ、灰の中に並べ上に灰やおきをのせる、そのうえで少しだけ木を燃やす、はだかの芋だとまる焦げになります。

さつま芋は昨年畑でとれたものです。

1時間ほど経つと焼き芋の出来上がりです、火力調整が出来ないのが焚火の弱点です、高温の側が少し焦げますが焼きたての芋は美味いです。

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