ユフリラの森
湯布院盆地の朝霧
由布岳遠望
湯けむりと雲が立ち込め由布岳は姿を隠す
森の景色
森の景色
雨に濡れた森
5か所目の片づけ
孟宗竹混じりの藪になっている
竹は切って苗の支柱にする
出てきた木は切断し薪にする
腐敗は進んでおらず、90%が薪になる
竹や木の枝は堆肥にする
整地した後の姿
後日、木の苗を植える
6か所目の片づけ
大量の木が埋もれていた、しかし、腐敗が進み20%ほどしか薪にならない
腐葉土にする
整地した姿、ここにも後日、木の苗をうえる
藪から出てきた薪にならない木を燃やす、水分を多く含んでおり、勢いよく燃えない。
燠が出来た
アルミホイルでサツマイモをくるみ、燠の中に入れる
ヤキイモの出来上がり
小さな芋は30分、大きな芋は1時間で焼ける
餌で獣をおびき寄せる方法は失敗です、餌ばかり取られて罠にかかりません
前面の罠だけ残し、横、後ろの3器の罠は撤去した。
臭いで罠の位置が分かるようです、それと餌がある場所には罠があると学習しているようだ。
雪の日に見つけた足跡に新たに6器の罠をしかけた
90kgほどの大きな猪が罠にかかる
獰猛な猪で軽トラに突撃してくる、恐ろしくて車から出れない、後は猟師に任せた
これくらいの大物の猪は、直径4mmの切断荷重1000kgのワイヤーを引きちぎります、幸い並列に仕掛けた罠にもかかり逃げられなかった、大物の猪を狙う場合は5mmのワイヤーを薦める。
写真は切られたワイヤーとヨレヨレになったスプリングです