開聞岳
12月26日
登山口は松林
2.5合目
照葉樹林が多くなる
3合目からは鬱蒼とした照葉樹林
長崎鼻方面を望む
赤い火山灰土
6合目よりガレバが多くなる
7合目から見た海
7合目
8合目
枕崎方面
9合目
頂上
右は池田湖
長崎鼻方面
磯間嶽
12月27日
登山口
車1台は大浦登山口へまわす
すぐ岩場
すべらない岩ゆえ危険はない
大浦方面
大坊主岩
小坊主岩
オットセイ岩
325mピークを望む
第一のピーク
325mピーク
眺望はきかず
照葉樹林
第九の岩場
大浦と東シナ海
ぼんやりと桜島が見える
変化にとんだコースだ
中嶽頂上
ワンコ岩
カエル岩
急な下り
第11岩場
磯間嶽
最後の岩場
頂上
遠望は開聞岳
大浦方面
金峯山
12月28日
朝焼け
鳥居をくぐる
上が神社
拝殿の左側を登る
頂上
吹上浜を望む
下りは小鳥の森経由で
あっけなく終わった登山です
冠岳
12月28日
本日2座目の登山です
たばこ神社前に1台の車を置き
西岳登山口より登る
冠岳八十八ケ所の祠
天狗岩
天狗岩
頂上
吹上浜を望む
経塚
タバコ神社へ下る
軽い岩場
タバコの自生地
タバコ神社入口に下山
紫尾温泉に浸かる
紫尾山
12月29日
いつものように早立ち
登山口
悪路でひやひやものでたどり着く
千壽の滝
急坂を上る
滝の上部
尾根にでる
ブナの南限とあるが照葉樹ばかり
上宮神社
頂上より出水方面を望む
栗野岳
12月29日
栗野の夕日
12月30日
枕木階段登山口
階段上部より栗野を望む
通常の登山口
杉林に入る
落葉広葉樹の林
山の南側は照葉樹林
第一のピーク
見晴台への分岐
見晴台より霧島を望む
頂上がまじか
頂上
頂上の眺望
下りで巨木に出会う
下山後栗野岳温泉に浸かる
韓国岳
12月26日
えびの高原の登山口
南国らしからぬ景色
霧氷
白鳥山
4合目からの眺望
遠方に桜島
韓国の火口
頂上
新燃岳
下山は大浪池経由
大浪池
下りは林が多い
大浪池分岐
えびの高原近くの松林
高千穂峰
12月26日
本日2座目の登山です
高千穂河原の鳥居より登る
山がご神体
登山口
自然の砂利道
すぐ森林限界となる
中岳
お鉢火口縁近く
火口
高千穂峰が見えてきた
お鉢の頂上 馬の背
馬の背からみた高千穂峰
霧島神宮の元社
ここからの登りがきつい
頂上の天の逆鉾
小林、えびの市方面
朝に登った韓国
桜島
霧島市街
おおのがら岳
12月23日
登山口
照葉樹の.林が続く
ナナ岳との分岐
3合目を過ぎると道が険しくなる
さらに険しくなる
もう悪路です
5合目
5合目より桜島
少し傾斜が緩くなる
7合目
この付近がブナの南限、
この木はブナか?
尾根に近づく
杖捨祠
頂上が見える
9合目
頂上
桜島
御岳か?
稲尾岳
12月24日
登山口
小雨交じりの登山となる
林道が500mほど続く
西口登山口
照葉樹林の天然記念物として700hほど保護されている
森に入ると薄暗い
まるでジャングル、マップと案内札が頼りだ
沢の部分だけが少し明るい
荒山に見えるがこれが自然
水源表示
ガレバもある
低木化した、ピークが近い
唯一の眺望場所
雨交じりの霧で何も見えず
ねじ曲がった木、風の影響でしょう
なだらかな登りとなる
頂上
何も見えず
帰りに登山口にあるビジターセンターによる
甫与志岳
12月25日
登山口
二股川のキャンプ場から4kmほど
沢づたいに登る
小滝
なだらかで登りやすい
植林された場所は暗い
最後の水場
急な登りとなる
美しい照葉樹林
尾根にでる
昔はどこにでも生えていたキノコです、あまり見なくなった
低木かしさらに急な登りになる
苔むす岩
チェーンのある岩場
頂上
天気は良いがガスがかかり遠望がきかない
種子島は見えない
開聞岳がうっすら見える