岩木山、八甲田山、田代岳、秋田駒ケ岳、八幡平、早池峰山、月山、鳥海山、飯豊連峰、吾妻連峰、磐梯山、安達太良山、会津駒ケ岳、南蔵王の登山記録です。

会津駒ケ岳

いきなり急登です、はじめはカラ松林

8月1日

ブナ林になる

フジアザミ?

シラビソ林

午後は雨の予報です

駒の小屋が見え始める

ここより湿原

ワタスゲの花

池塘

フデリンドウ?

モウセンゴケ

ニッコウキスゲ

ワタスゲの花柄

駒の大池

ハクサンコザクラ

チングルマ

花が少しだけ残っていた

コバイケソウ

頂上をすぎ、中門岳方面へ

こちらの湿原にもワタスゲが咲く

南蔵王 不忘山

8月5日

白石スキー場のゲレンデ内を登る

山小屋跡地を過ぎると雑木林になる

登るにつれ.木々が低木化する

ギボウシ

針葉樹に変わる

頂上が見える

トウゲブキ

ノショウブ

耳障りな蝉が鳴いている

ヒメシャジン

急なガレ場

ウスユキソウ

シオガマギキ

尾根にでる

不忘の碑

白石方面

イブキジャコウソウ

花畑が続く

不忘山頂上

南屏風岳をのぞむ

南蔵王の山並み

ミヤマシャジン

安達太良山

8月4日

車が通れる林道 くろがね小屋まで

遊歩道と合流する

安達太良渓谷

ヤマユリ

林道沿いに点々と咲く

ギボウシ

勢至平

左のピークは篭山

ガレ場が少なく登りやすい

篭山

峰の辻

安達太良山の頂上を望む

はげ山で雰囲気が九重連山に似ている

水が流れているが飲み水との表示なし

ツガザクラの実

頂上は真近だ、辛い登りがなかった

ヤマハハコ

頂上

牛の背方面をのぞむ

磐梯山

裏磐梯から登る、多くの登山者は八方台から来ておりました

スキー場にはイネ科草原です

ヨツバヒヨドリ

ヤナギラン

銅沼

雨が降り始める

悪天候のせいか虫が多い

八方台登山口との合流点

霧に包まれた林

弘法清水下の花

ヤマハハコ

シシウド

冷たい水で喉を潤す

登りがきつくなる

ウスユキソウ

イワシャジン

頂上

見通しが全くきかず、早々に下山

吾妻連峰  西大峰 西吾妻山

8月3日

ロープウェイを降りるとヤナギランが咲いていた

ゲレンデ内を歩く

サワヒヨドリ

ブナ林に入る

さらに登るとシラビソ林に変わる

尾根筋にでる

下はクマザサとシラビソ

フデリンドウ

西大峰下

西大峰と西吾妻山との分岐点

西大峰頂上

西吾妻山を望む

ハクサンシャジン

西大峰と西吾妻山の鞍部

花畑があるが盛りは過ぎている

キンコウカ

黄色はイワオトギリ、白はシラネニンジンか

湿原

西吾妻小屋の湿原

西吾妻小屋

湿原の全景

西吾妻山へ

白骨化したシラビソが多くなる

西吾妻山頂上

眺望はまったくきかない。

飯豊連峰 雪渓まで

8月6日

早朝のブナ林

温身平

渓流

白骨化した木々

頂上らしき頂が見える

うまい水

彦衛門の平

まだ遠い

細道をひたすら登る

川を2回渡る

ヤマアジサイ

2回目の渡り

冷たい水で体を冷やす

雪渓が見えてきた

左が石転び沢の雪渓

暑さで雪渓が後退している

雪渓の縁にコザクラが咲く

冷気が白煙となり、谷を下る

クレバス

我々の装備は貧弱につきここまでです

ニッコウキスゲ

飯豊山荘の温泉

鳥海山

7月31日

雨上がりで霧がでる

白糸の滝

賽の河原

シラネアオイ

御浜小屋

露をだき透明感のでた花

鳥海湖

御浜からみた頂上

花の多い山です

八丁坂まで続く花畑

八丁坂

花束

千蛇谷

外輪山から見た御浜方面

シャクナゲ

文殊岳付近

心字雪渓と滝の小屋

外輪山上は景色が素晴らしい

伏拝岳付近

月山登山で出会った人と再会する

頂上

頂上より日本海方面

頂上

御室小屋の花

千蛇谷を下る

千蛇谷の最底部の雪渓

月山

7月30日

姥沢より登る

高山植物の小群落

チングルマ、イワカガミ

ヨツバシオガマ

姥ガ岳から月山

金姥

美しい草原と雪渓

ヒナザクラ

夏スキーを楽しでいる

牛首

ヒナザクラの群落

ウサギギク

湯殿山への分岐

チシマキキヨウ

ハクサンフウロウ

ウスユキソウ

月山頂上

早池峰山

7月28日

雨が降らないうちにと早立ちする

ヒメトラノオ

センジュガンピ

コメガモリ沢

コキンレイカ

モミジカラマツ

シラネセンキョウ

モリアザミ

シモツケ

森林限界

ここからガレバ

ハヤチネウスユキソウ

イワオトギリ

稜線が見える

ベニバナミネズオウ

クルマユリ

オオバギボウシ

ウスユキソウ

高度を上げると多く見る

ホソバツメクサ

頂上がまじか

ミヤマオダマキ

ヨツバシオガマ

ナンブトウチソウ

頂上下

アズマギク?

頂上の祠

秋田駒ケ岳

7月24日

今にも雨が降り出しそうな深い霧

ヤマハハコ 登山口

クロマメノキ

オニアザミ

ハクサンチドリ

登山道

石畳や木道で整備

センジュガンピ

オオハナウド

花畑

ハクサンシャジン

シャクナゲ

十和田湖

片倉岳付近より

ハクサンシャジン

ニッコウキスゲの群落

ムーミン谷

タカネトウチソウ

阿弥陀池

馬場の小道

エゾツツジ

ミヤマダイコンソウ

駒池

チングルマやエゾツツジの大群落

チングルマ

イワカガミ

小岳から大焼砂

コマクサの群落

コマクサ

横岳頂上

花の山です、悪天候でも楽しめました

八幡平

7月23日

見返り峠

シャクナゲ

キヌガサソウ

ハクサンチドリ

トウゲブキ

メガネ沼

ナナカマド

八幡平頂上

ガマ沼

八幡沼

コバイケソウ

八幡沼横の湿原

ニッコウキスゲ

ワタスゲ

池塘とニッコウキスデ

源太森付近の花畑

黒谷地湿原

ニッコウキスデの群落

イワカガミ

ハイキング程度の労力で楽しめる湿原です

田代岳

7月22日 雨

ブナ林の渓流は雨でも濁らない

ヤマアジサイ

2合目のブナ林

五合目

雨脚が強くなる

8合目

白樺交じりの林になる

9合目

林を抜けると池塘にでる

頂上

ひと気のない山だ、カモシカ2頭に出会う

岩木山

7月21日

小雨交じりの霧

一時霧が晴れ、白神山地が見える

花は少ない

リフトと頂上への分岐

ガレバ

頂上

悪天候で人に出会うことがない

一瞬だが霧が晴れた時の眺望

鳥の海

アヤメの原種?

白いヤマアジサイ

八甲田山

7月20日

酸ヶ湯から登る

雨と霧の悪天候

沢湯地獄

地獄を抜けた場所

シャクナゲ

九州のシャクナゲより小さい

シナノキンバイ

コイワカガミ

ミヤマリンドウ

仙人岱から大岳に向かう途中でつかの間の晴れ

ミヤマオダマキ

ウサギギク

頂上直下

八甲田大岳の頂上

足下に見える大岳避難小屋

毛無岱のチングルマの花柄

キンコウカの咲き始め

下毛無岱の池塘