白馬

猿倉登山口

7月15日

遠くに雪渓が見える

水場

美味い水です

雪渓はすぐそこです

白馬尻荘

大雪渓の始まり、ここでアイゼンをつける

クレバスをまたぐ

ガラガラと落石の音がする

雪渓上に撒いている、ベンガラがルート

雪渓の上部

雪渓の頂上

頂上より下をみる

葱平

コオニユリ

ミヤマオダマキ

小雪渓をトラバース

雪渓がずいぶん下に見える

ウルップソウ

チングルマ

山荘の近く

コイワカガミ

テントの設営

7月16日

尾根の花畑

旭岳

白馬の頂上

白馬山荘

白馬頂上からの眺望

右が槍ヶ岳

白馬鑓方面

山荘を見下ろす

白馬鑓へ向かう

さらに花が多くなる

杓子岳

ウルップソウの群落

クロユリ

白馬鑓ガ岳頂上より

唐松岳方面

黒部ダム

鑓温泉への分岐

温泉へと下る

また雪渓

岩場もある

シラネアオイ

この雪渓を下ると温泉だ

鑓温泉

温泉から雪渓が見終える

7月17日

夜明け

また雪渓を下る

クリンソウ?

花が多いルートです

キヌガサソウ

樹林帯に入る

夏にミズバショウを見るとは

また猿倉に戻ってきた

ヤマアジサ

おびなたの湯に浸かる

槍ヶ岳

7月19日

早朝の上高地、かっぱ橋への歩道

かっぱ橋

朝1番のバスで来たので、人影がない

梓川

穂高

明神

1時間ほどで着く

徳澤より穂高を望む

徳澤

徳澤キャンプ場

ここで2回キャンプした

梓川が荒れている

横尾

屏風の頭を望む

槍沢ロッジへ

1の俣

急流になる

2の俣

花が見られるようになる

さらなる急流

小水力発

山荘の電力をまかなう

槍沢ロッジ

ここまで4時間

ロッジからのながめ

ちらほら花を見かけるが、白馬に比べると圧倒的に少ない。

ババ平

ここでテントをはる

5人の若者は一気に槍ヶ岳まで行くと言い、別れた。

7月20日

槍ヶ岳へ出発

また雪渓です

槍の穂先がなかなか見えず

雪渓慣れして、アイゼンはつけない

シナノキンバイ

天狗の別れ

ようやく穂先が見えてきた

シャクナゲ

バンリュウ窟

すぐそこに見えるが、なかなか遠い

殺生ヒュッテへの分岐

最後の登りがきつい

表銀座のルート表示

槍ヶ岳山荘より

ミヤマオダマキ

頂上よりみた山荘

双六岳方面

滝谷方面

北穂方面

北鎌尾根

下りは早い、槍が遠くなる

7月21日

横尾でキャンプ、大勢の学生が入山している、もう夏休み

明神池に立ち寄る

嘉門次小屋

アルプスの名ガイド

かっぱ橋

一般客で賑わっている

遊歩道

八ヶ岳 赤岳

7月23日

朝早く来れば、美濃戸の2軒の山小屋に有料で駐車できる

登山口

南沢、行者小屋を目指す

すぐ針葉樹の林

沢伝いに登る

白樺とカラ松の林

開けた場所

水が流れる沢はここまで

苔が目に付く

霧がでる

美しい苔

一面の苔

頂上

右が赤岳

行者小屋

重い荷はここに置き、軽装で登る

左は赤岳、右は中岳

阿弥陀岳との分岐

文三郎道

シャクナゲ

尾根にでる

手前は中岳、奥が阿弥陀岳

コマクサ

コマクサの小群落

コマクサを見たくてこの山に来たが、期待したほどの群落なし

ここから岩場

赤岳頂上

八ヶ岳の最高峰

富士がよく見える場所だが、霧で見通しがきかず

下山時は、どしゃ降りの雨となる

下山後つたの湯に浸かる

八ヶ岳 蓼科山

7月24日

大河原峠より登る

カラ松林に入る

荒れた登山道

苔が多い

尾根にでる

佐久市の最高地点の標識

将軍平?

蓼科山荘

雨が降り始める

急なガレバ

山頂ヒュッテ

頂上

視界不良

下山後、白樺湖温泉に浸かる

木曾駒ケ岳

7月25日

木曽駒方面の夕焼け

7月26日

千畳敷カールまでロープウェイ

2600mまでロープウェイで来たので、今回の登山は楽だ

平日だが賑わっている

一般客が大勢

コバイケソウ

シナノキンバイ

ナナカマドが沢山あるので紅葉も綺麗でしょう

クロユリ

千畳敷カールを登る

コイワカガミ

高山植物の花盛り

ここを超えると乗越浄土です

乗越浄土より千畳敷カールを望む

イワギキヨウ

天狗荘

霧が濃くなる

中岳頂上

中岳を降りたころより、霧が晴れる

木曾駒ケ岳の頂上

空木方面

真ん中が宝剣

西駒方面

頂上の祠

木曽小屋

宝剣山荘

宝剣

また千畳敷カールへと下る

下山後 こまくさの湯に浸かる

鳳凰山

7月28日

夜叉神峠登山口より

駐車スペースが限られているので、早朝にくる

広葉樹の美林

登りやすい登山道

夜叉神峠

北岳

針葉樹林

杖立峠

山火事跡

苺平

南御室小屋

今日はここでテントをはる

小屋の周りの花

7月29日

起きると雲行きが怪しい、慌ててテントをたたむ

また引き返してくるので、荷はここに置き軽装になる

砂払岳

雨が降り始める

薬師岳

薬師小屋

薬師岳頂上

雨と霧で視界がきかず、引き返すことにした

夜叉神峠の林が霧に包まれる

下山後、金山温泉に浸かる

富士

7月31日

水ケ塚駐車場から見た富士

5合目

5合目からみる頂上

登山口

ここから延々とジグザク道が続く、ガレバは少なく登りやすい

5合目以上は草木が無いと思っていたが少しばかり花が咲く

6合目

雲海荘

晴れた頂上を望む

新7合目、御来光荘

雲海

3000mを超える

元祖7合目

8合目山小屋

高山病にかかる人が出始める

8合目上の鳥居

9合目

万年雪山荘

屋根に布団ほし

下界は見えず

荷揚げはヘリでなく、ブルトーザーでした

万年雪

9.5合目

9合目から登りがきつい

頂上は近い

頂上売店

頂上宮

火口

剣が峰

景色が単調なので、精神的には辛い、やはり富士は見る山です。

下山後、天恵の湯に浸かる