10月27日

三か月ぶりに登山仲間5人が坊がつるで再会した、会社勤めの時は仕事に追われ時間が瞬く間に過ぎ去ったが、その日をどう過ごすかを考える身分になると1日が長い、そんな中での山行です、紅葉は去り、落ち葉の季節だがこれもよし、何度も通った雨が池越えも新鮮に思えた、過ぎし日の話題で早く坊がつる着いた、飯炊きやスープ作りも嬉々として進み、きのこ汁とバーベキューで談笑する 

哲学書を読んでいると煙に巻く君

自由を望む君 

自然を愛する君 

子犬を可愛がる心優しき君 

勤るものは日々の些事を憂い

浪人者は漠たる不安を語る 

されど見よこの自然 人の喜怒哀楽もなしがごとく、常にその道を全うする 自然は君に告ぐ藪の中にも峰に通じる道がある 細く曲がっていても迷わず歩けと

楽しい時は早く過ぎ、坊がつるに別れを告げる、鳴子川の流声が鳴り止まぬ大船林道を、落ち葉踏みしめ下った。.