黒岳 春

黒岳の麓に咲いていた、藤とつつじ

新緑

男池の横

コナラの美林

最後の水場

曙つつじ

黒岳は石楠花の名所

カエデの新緑

頂上付近の芽吹き

頂上

黒岳 秋

登山道入り口

苔と落葉

落葉し明るくなった林

ソババッケ

山の紅葉は鮮やかです

風穴へ

ドウダンツツジ

久住山 冬

長者原の雪景色

1月3日

牧ノ戸駐車場の雪景色

長者原を望む

沓掛山

沓掛山から三俣山を望む

登山道

霧氷

沓掛山を振り返る

三俣山

扇ケ鼻

星生山

積雪は60cmほど

西千里浜

星生山

久住山

久住別れの避難小屋

星生崎

避難小屋で昼食をとる間にガスが濃くなり登山をあきらめる

大船山 

長者原

10月16日

たでわら湿原

朝日の差し始め

登山道に入る

三俣山が色づき始める

雨ケ池手前の森

雨ケ池

マツムシソウ

苔と笹の盆栽

雨ケ池から見た三俣山

坊がつる

大船山の登山道に入る

段原からみた頂上

頂上

御池周りの紅葉

段原を望む

久住方面

坊がつる、三俣山

同じ道を下る

リンドウ

坊がつる

三俣山

平治岳

ヤマラッキョウ

雨ケ池

すがもり越え 坊がつる

8月1日

長者原よりすがもり越へ

林間に湧く水

鉱山用の舗装路が続く

長者原を望む

夏休みで大学生の集団に会う

イオウ山

鞍部がすがもり越

すがもり小屋跡の鐘

正面は三俣山

佐賀から来た叔父さんたちは4日間九重に登ると言い、毎日が日曜日で山づけだとカラカラ笑う

坊がつる

三俣山に登る予定だったが、悪天候で中止し、坊がつるへと下る

白濁した澤水

炭酸による泡でしょう

法華院温泉

温泉に浸かり、濡れた体を温める

ミヤマキリシマの挿し木

坊がつる

平治岳

ヒオウギ

ノハナショウブ

ユウスゲ

鳴子川

シモツケ

坊がつるでテント泊

黒岳原生林 夏

8月14日

今日は山には登らず、男池、滝、原生林を巡る

男池前の清流

男池

名水100選

滝へと下る

かやの巨木

キツネノカミソリ

名水の滝

上部

滝つぼ

引き返し黒岳の原生林へ

巨木

コナラの美林

ブナ、コナラ、カエデなどの原生林

東北のブナ林と同じ佇まい

苔むす岩

隠し水

登山でなく一般の方がここまで水を汲みにくる、男池よりここの水が美味い

素晴らしい原生林の連続

ソババッケで引き返す

近くにあれば毎週でも来たい場所です

黒岳 秋の原生林

10月29日 雨

傘をさし、林に入る

コナラの林

かくし水

けやきの落葉

黒岳 新緑の原生林

5月10日

新緑の欅

コナラ

ブナの新緑

緑の輪

やすらぎのライトグリーン

かくし水

倒木に絡む蔦

リズム感のある模様

大船山の紅葉

10月27日

吉部の登山口より入る

坊がつるの入口

三俣山

坊がつる

テント場

大船山の紅葉

頂上

段原

米壺

頂上より段原の紅葉

頂上より

御池周りの紅葉

暮雨の滝

平治岳 みやまきりしま

6月2日

悪天候のなか、吉部から登る

大戸越

雨と霧で遠景はかすむ

頂上のミヤマキリシマ

久住山

7月6日 長者原 たでわら湿原

強風

ヤマアジサイ

雨ケ池

坊がつるを望む

テントをはり、温泉に浸かる

夜は土砂降りの雨となる

7月7日

テント場

すがもり方面から久住を目指す

峠からみた坊がつる

普段は水のない北千里浜に川が出来ている

久住別れ

頂上下のガレ場

頂上

すがもり小屋跡

すがもり小屋を経由し長者原へ

星生山

1月3日 牧ノ戸

どんより曇り、零下5度の寒さ

霧氷越しに長者原を望む

沓掛山

時々晴れ間がのぞく

星生の尾根

久住、星生の別れ

ぼんやり久住が見える

岩も凍り付く寒さだ

頂上

視界がまったくきかない、体感温度-15度、防寒着を1枚追加し早々に下山する。