冬は厳しく苗の保護用に温室を建てる、茅葺も始める。

1月3日

刈ったススキは濡れないように束ね、立てて保存する。

東屋の茅葺に使用する

1月14日

ススキの中に獣のねぐらを発見

東屋の茅葺作業も始める

1月26日

雪が5cmほど積もる

2月13日

寒い中にも春の兆しが、ため池に蛙の卵がみられる

2月22日

破られた防獣柵の補修をしている

固定カメラがとらえた鹿

明るいうちから侵入してくる

3月9日

春ですね、由布岳の麓の野焼きです

3月20日

トサミズキが咲く

3月22日

草刈りに邪魔になる石を拾う

3月23日

鹿被害で枯れたソメイヨシノの植え替え

とりあえず幹の下のほうを竹でカバーする

3月25日

右下の土手が雨で崩れた、雨水が土手に流れないよう、道に傾斜をつける

4月1日

レンギョウとユキヤナギが咲く、まだ木が小さくまばらな部分が目立つ

4月6日

ヨシノザクラが少しだけ咲く

この木は比較的鹿の被害が少なかった

4月8日

ヤマザクラも少しだが花をつけ始めた。

4月17日

コブシ1本に1輪の花がつく、コブシは200本ほど植えている、将来が楽しみだ

4月22日

コナラやイロハカエデが発芽する

5月5日

草刈りを始めた

写真のような背の低い草は刈り残す

5月5日

コデマリの花盛り

5月12日

草刈り中、すすきの中から鳥の巣が出てきた、巣に気づかず周りを刈ってしまった、

鳥は巣を放棄するだろう

5月13日

アカシヤが花をつける。

5月14日

コブシの新緑

5月17日

草刈りの途中にまた鳥の巣を見つけた、今回は周りの草をのこす

5月25日

ヤマボウシに初めて花がつく

5月28日

エゴの花盛り

5月29日

鹿等で枯れた木の植え替え

コナラ、マユミ、ツリバナ、ニシキギ、コブシ、イロハカエデの30本

6月6日

シャクナゲの苗65本を移植する

6月16日

菖蒲が満開です

6月17日

アジサイも花盛り

7月1日

森に自生しているホトトギス

7月13日

遅く咲き始めたヤマアジサイ

7月30日

暑い中、鮮やかに咲くオミナエシ

8月3日

ムラサキシキブの花です

8月13日

空き地に除草としてヤギが放たれている、

森の除草として考えているが、冬に食糧がなくなることを考え躊躇する

8月23日

重機小屋前にグリーンカーテンとして植えた朝顔の花

9月13日

勢いよく花柄をつけたヤレモコウ

10月9日

色づき始めたガマズミ

温室の建築をスタートする

11月4日

実り頭を垂れるチカラシバ

11月23日

まだ木が幼く、賑わいを欠く森の紅葉

12月5日

最後の紅葉です

温室づくりは終了し、母屋の建築にかかる

12月12日

由布岳にかかる傘雲

12月13日

朝、小規模のダイヤモンドダストが出た

12月28日

霜柱がたち、霜に覆われた寒い朝です